📚本のきろく
20251108 吉川英治【新・平家物語⒃】読書
●吉川英治の【新・平家物語⒃】を読んだ。完結編
講談社文庫 445ページ 2019年第39刷
壇ノ浦の戦いで平家が消えてから半年、義経は静とも別れて逃避すらも、持仏堂内にて火を放って自害。途中、勧進帳とされる、弁慶と問答坊との問答のやりとりがあっての関超えが許されるが・・。
頼朝の落馬による急死、源氏の世も衰退してゆく。医者の阿部麻鳥とその妻の蓬、何も力もなく精進の人生を歩んできたが、年老いたこの夫婦が、吉野山で花見をしながら弁当を食べながら、口数は少ないが昔の事や世情を語り合う。近くには子供の麻丸と円と孫もいる。二人の老夫婦を後ろから見れば、吉野雛のように見える。
この最後の【吉野雛】という小題名を読むときは感極まって涙を流しながら読んだ。
1巻冒頭の
100点

講談社文庫 445ページ 2019年第39刷
壇ノ浦の戦いで平家が消えてから半年、義経は静とも別れて逃避すらも、持仏堂内にて火を放って自害。途中、勧進帳とされる、弁慶と問答坊との問答のやりとりがあっての関超えが許されるが・・。
頼朝の落馬による急死、源氏の世も衰退してゆく。医者の阿部麻鳥とその妻の蓬、何も力もなく精進の人生を歩んできたが、年老いたこの夫婦が、吉野山で花見をしながら弁当を食べながら、口数は少ないが昔の事や世情を語り合う。近くには子供の麻丸と円と孫もいる。二人の老夫婦を後ろから見れば、吉野雛のように見える。
この最後の【吉野雛】という小題名を読むときは感極まって涙を流しながら読んだ。
1巻冒頭の
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。
100点

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プロフィール
- ニックネーム よしくん
- HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
- 性別
- 男の男です。
- 血液型
- ヒミツですが、Aです。
- 生年月日
- ヒミツですが、11月25日生まれです。
- 現住所
- 福岡市です。
- 所在地
- 360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
- 職業
- ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
- 自己紹介
- 別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。 - 趣味
- 絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩
です。 - SINCE 2011.09.07 大安
- 絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。
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