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📚本のきろく


2020年7月6日 太田愛 【幻夏】 読書

●太田愛の【幻夏】を読んだ。
角川書店 単行本 395ページ 書き下ろし 2013年10月発行 サスペンス長編小説。

 警察、検事、裁判官、それぞれが被害者と思われる人物との親戚関係から、冤罪が生れる。真実とは何か。
中々難しい。
●1と10はつり合わなければならない。なぜならそれでこそ世界の均衡は保たれるからだ。
●ヌーが河を渡るには、常にワニに食べられる危険を覚悟しないといけない。そこでヌーは通行料として、群れの中から1頭を出してそのことを確かめるのです。
●工業分野では全生産品のうち不良品をのぞいた良品の割合を「歩溜まり」と呼ぶ。何かを生産するには必ず一定の不良品が生れる。どれほど努力してもある割合より減らす事は困難であり、それ以上に歩留まりを良くしようとすると、かえって労力とコストがかかるのです。そこで実際は不良品を見込んで生産計画を立て、不良品は検査で取り除く。それが最も効果的で経済的だからです。

 人が次々に殺されていく。その場所には // = | の記号がある。 弟の拓が兄の尚に会いたいばかりの行動の印。

 犯人と仕立てる、そして冤罪が生れる。冤罪と分かっていても犯人に仕立てて自白に追い詰め、次の事件を解決していく。
怖い世界だが実際はその様な事は多くあると思う。だから、こうして小説で問いかけているのだ。

目次の題名はない。序章 Ⅰ章 Ⅱ章 Ⅲ章 Ⅳ章 Ⅴ章 終章 
 水沢尚(倉吉望)(科警研)、母の香苗、弟の拓、興信所の鑓水七雄と繁藤修司、警察官の相馬亮介、伊原啓太、岡村武彦、検察官の常盤正信、その孫娘の理沙、裁判官の寺石憲一、その息子の孝之、その他。 尚と相馬は幼なじみで拓と3人でよく遊んだ仲間。

 う~~ん、あんまり。小説が前後に飛びすぎ。急に時代が飛ぶので分かりづらい。飛ぶ時は行間を開けるか、題名でもつけて欲しい。 なので、65点
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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