📚本のきろく
2020年6月14日 乾ルカ 【明日の僕に風が吹く】 読書
●乾ルカの【明日の僕に風が吹く】を読んだ。
角川書店 単行本 284ページ 2018年11月~2019年6月に「文芸カドカワ」に連載 加筆修正され、2019年9月単行本化。買えば1760円。
新型コロナ観戦対策中は図書館が休館だったので、以前に予約していた本が急に来たので、少々急いで読まなければいけなくなった。
昨年読んだ、原田マハの【生きるぼくら】の内容ににている、実話を基にしたヒューマンストーリー。
落ちこぼれの有人、親も兄も医者で優等生、引きこもりになっていたが、叔父の雅彦から自分の診療所がある島に来ないか、と誘われる。
場所は北海道の離れ島「照羽尻島」。ここの高校に入学する。生徒は全校で6人。内半数は島外の人たちで、それぞれに問題がある生徒たち。この島での体験を通じて自分が変わっていく姿がある。未来を見つめて、未来から過去の自分をみてどう思うか、を考えて今を生きていく。
主人公の川嶋有人、叔父の雅彦、兄医大生の和人、叔母の幸子、同級生の道下(アナフィラキシー)、医大生の柏木道太、島の高校生で斎藤誠、桃花、涼先輩、ハル先輩(両耳メニエール病)、森先生、島の看護師の桐生、高校寮の世話人で後藤夫婦、天文趣味の観光者で小西(アレルゲン)、他。
照羽尻島と高校は、天売島とそこの天売高校がモデルになっている。数年前にTVでも紹介があったみたい。
昭和の終わりごろに高校が廃校になろうとした時、生徒がいなくて廃校になるなら、自分たちが生徒になろうと言って島の人たちが生徒になって存続させてきたという学校。その熱意があって今も高校はある。
「行動、考え方、生き方が大切なんだ。」 「過去は変えられない。天気と過去は変えられないんだ。」 「でも、過去をどう思うかってのは変えられるよなー、今の自分で。」 ・・・こんな事、私は若い時分には考えもしなかった。
目次はない。
うん、中々良い本だった。 でも、75点。それ程感動はしなかった。

プロフィール
- ニックネーム よしくん
- HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
- 性別
- 男の男です。
- 血液型
- ヒミツですが、Aです。
- 生年月日
- ヒミツですが、11月25日生まれです。
- 現住所
- 福岡市です。
- 所在地
- 360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
- 職業
- ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
- 自己紹介
- 別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。 - 趣味
- 絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩
です。 - SINCE 2011.09.07 大安
- 絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。
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