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📚本のきろく


2019年12月16日 原田マハ 【風のマジム】 読書

●原田マハの【風のマジム】を読んだ。
講談社文庫 307ページ 2010年12月単行本刊行 2014年8月文庫本化。

事実に基づいたサクセスストーリー。 沖縄 南大東島で、サトウキビから作るラム酒製造に情熱を抱く、若い派遣社員の女性の物語。
会社の新規事業の提案の募集に応募して採用される。それからラム酒工場を建築するまでの本当にあった物語。

bar 面白かった。また一つ勉強になった。日本で初めてラム酒(アグリコール・ラム酒)を作ったのは、南大東島らしく、それもまだ15年程前のこと。主人公の伊波マジム(女性でマジムとは真心という意味)は、今も金城裕子さんとして活躍している。㈱グレイス・ラムの社長でまだ若い。(復帰っ子で1972年生まれで、物語の当時28才~)

 この金城さんがラム酒製造に成功する5年前に、著者の原田マハが会ってインタビューしている。5年後にお互いに夢を実現出来た時は小説にしても良いですか?と聞き承諾を得ていたらしい。

wine 本を読んで、南大東島のラム酒を知ったおかげで、このラム酒が飲みたくなったので、ネットでこの会社に注文をした。ちょっと味見がしてみたくなったので。そして何より、そんなに苦労して作った日本初のラム酒を飲んでみたかった。

伊波まじむ、沖中友治さとうきび農家、息子の一平、東江大順商工会会長、知念冨美枝先輩社員、沖山了仁南大東村村長、後藤田吾郎東大卒のバーテンダー、儀間鋭一新規事業開発部初代部長、瀬那覇仁裕醸造家(玉那覇力、ラム酒コルコル製造者で当時の工場長)、他。

「醸造家なくして名酒は生まれない」
原田マハは沖縄の小説が多い。『カフーを待ちわびて』『花々』『太陽の棘』『夏を喪くす』等。

①祈りの言葉 ②風の酒 ③プレゼンテーション ④真心こめて ⑤醸造家を探せ ⑥夕暮れまで ⑦涙 ⑧最終章 真心の酒

うん、良かった。 85点。 事実に基づいた小説は面白い。
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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