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📚本のきろく


2019年10月6日 原田マハ 【サロメ】 読書

●原田マハの【サロメ】を読んだ。
文藝春秋 単行本 322ページ 2015年~2016年にオール読物に連載 2017年5月単行本化 史実に基づくフクション アート小説。
 これも目次は無く、各章は年月日と場所しなっている。1891年~1898年までと現代の章になっている。主人公は世紀末の天才画家と言われる、オーブリー・ビアズリーの姉で舞台女優のメイベル・ビアズリーだろうか。内容はオーブリーが背景になっている。
 サロメとは、新約聖書を基にした内容の物語。 当時のフランス、イギリスでの戯曲(オペラ)での「サロメ」。そして、サロメの小説の挿絵が、オーブリー。

 誰も見たことはあると思うが、白黒のペン画。それも独特の絵画で、怖い感じの絵が特徴だ。彼は1898年に25歳で病死する。
さすがに、絵を観ると個性的で魅惑的で素晴らしい。でも怖~い。

まったくの実存しないモデルも登場するが、オスカー・ワイルド、エドワード・バーン・ジョーンズ、サラ・ベルナール、アルフレッド・ダグラス、ジョン・エバンス、ギュスターブ・モロー、ミス・ジェーン・マクノイア、甲斐裕也、他登場する。
 この「サロメ」を初めて日本語訳にしたのは、森鴎外らしい。

 今、福岡市美術館で、ギュスターブ・モロー展(サロメ)が特別展で開催されている。見に行こうかと思っていたが、この本を読んで行く気にならなかった。というのは、サロメって怖い。
作者オスカー・ワイルドもこの画家オーブリー・ビアズリーもその周囲の一部の人も変人で怖い。何だか精神異常者(頭が良すぎなのかもしれないけど。)な感じがして怖い。・・なので、展覧会は見に行かない。前売券を買ってなくて良かった。でも、招待券に応募しているのが当たったら行く。まだ、当たっていない。

 う~ん、60点。
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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