ポストシェア

📚本のきろく


2019年9月21日 原田マハ 【リーチ先生】 読書

●原田マハの【リーチ先生】を読んだ。
集英社 単行本 464ページ 2013年~2015年に信濃毎日新聞、熊本日日新聞、高知新聞、秋田魁新報、中国新聞、北国新聞、神戸新聞 に順次連載。 2016年単行本発行。

 史実に基づいたアートのフィクション小説。主人公はイギリス人の陶芸家、画家、デザイナーのバーナード・リーチ氏。1909年から1979年までの物語で、陶芸を通じてイギリスと日本の架け橋に努力し、日本の陶芸の素晴らしさに魅了された。

大分県の小石原焼、小鹿田焼、リーチポタリー。
人物は柳宗悦、妻の中島兼子、濱田庄司、板谷波山、河井寛次郎、黒田清輝、高村光雲、高村幸太郎、豊岡、小泉八雲、岩村透、ジョン・ラスキン、
岸田劉生、児島喜久雄、山内英夫(里見弴)、武者小路実篤、志賀直哉、【白樺派】、ウィリアス・モリス【モリス商会】、富本憲吉、南薫造、有島壬生馬、郡虎彦、クロード・モネ、セザンヌ、ゴッホ、他。 尾形光琳の弟尾形乾山の6代目の浦野光山、が登場する。

 実存しない人物は、沖高市、父親の亀之助、も登場。ほとんどはこの亀之助が主人公のようにもなっている。
他、シンシア、ラファエル前派、アーツ・アンド・クラフツ運動、【会報】桃園、十四日会、望野、麦、他。スリップウェアー、ジャポニズム。
 リーチ曰く、「陶芸とは、美しくて実用的な芸術品」、「用の美」。 日本民芸美術館設立に協力。

●プロローグ 春がきた 1954年(昭和29年)4月
①僕の先生 1909年(明治42年)4月
②白樺の梢、炎の上 1910年(明治43年)6月
③太陽と月のはざまで 1911年(明治44年)7月
④どこかに、どこにでも 1920年(大正9年)6月
⑤大きな手 1920年(大正9年)12月
●エピローグ 名もなき花 1979年(昭和54年)4月

うん、面白かった。90点 活字は小さく、464ページと長編だが、飽きずに読めた。
  img_20190922-070202.jpg
315/717

プロフィール

プロフィール画像
ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

ブログ

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数