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📚本のきろく


2019年8月24日 原田マハ 【モネのあしあと】 読書

●原田マハの【モネのあしあと】を読んだ。
幻冬舎新書 148ページ 2015年9月~2016年7月までの各地(東京都美術館、福岡市美術館、京都市美術館、新潟県立近代美術館、)での「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」 での著者の講演をまとめ加筆訂正されて、2016年11月新書発行。

モネだけではなく、絵画美術のすばらしさ、視点などを盛り交ぜながらモネの人生、家族、絵画を紹介する本。
図書館に返却するのが惜しい。本には写真(絵画、人物、フランスの街、昔の写真など)が数多く掲載されて説明がされている。

wine記憶に残る言葉・・「美術作品とは、時間と記憶がすべてパッケージされた、アーティストからのメッセージ・ボックス、いわば過去からの手紙のようなものです。」・・と。
  目次も非常に興味あるので記す。
①私とモネとの出会い 強烈なモネ体験 モネの啓示
②モネが生きた新しい時代 子供の頃から絵を描くのが好きだった 人生の重要な三つの出来事 産業革命を力に オスマンのパリ大改造 ヨーロッパ全土を移動する人々 19世紀後半のパリのカフェテラス
③印象派絵画の新しさ アカデミーの権威 印象派の反逆児・マネ アカデミーの呪縛 未知の国・日本の美術工芸 パリで大人気の浮世絵 浮世絵からのエッセンス 「余白の美」「アシンメトリー」「抽象化」 印象派という呼称の誕生 絵筆のタッチの違い 10「表現しない」職人だった画家たち 11新しい時代の芸術 12彫刻を解放したロダン 13「サイズ」「道具」「画題」の変化
④モネのあしあとを追って モネのあしあと エルネスト・オシュデ、アリス・オシュデ モネの家族とオシュデの家族との関係 一瞬を形にする 連作のはじまり ジヴェルニーを発見する 終の住処でのモネの暮らし 大作の大睡蓮画 クレマンソーとの友情
⑤小説「ジヴェルニーの食卓」について 連作小説を書くきっかけ 主人公をブランシュにした理由 モネが没頭した庭仕事 家族の絆をつなぐ料理 絵を描くよろこび 「この一点」と出会える奇跡
⑥マハによるモネのあしあと案内 フランス編 国内編
⑦いま、改めてモネと出会う意味 先見の明をもった先人たち 印象派の価値を認めたアメリカ 印象派の時代は、いまに似ている? 郊外で暮らす 私たちがモネに惹かれる理由 モネ以上にモネを知る

 楽しく読めた。勉強になった。講演を聞いているようで気持ち良かった。90点
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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