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📚本のきろく


2019年1月25日 東野圭吾 【天使の耳】 読書

●東野圭吾の【天使の耳】を読んだ。
講談社文庫 284ページ 週刊小説に1990年~91年に出誌 1992年【交通警察の夜】にて単行本化されたものを、【天使の耳】に改題。1995年文庫本化。

 短編ミステリー小説集。
①天使の耳 ・交差点での交通事故で一人死亡。目が見えない少女が同乗し、その時間は信号は青だった。車は通らなかった。事故が起きたのはこの時間だった。と言う。警察が調べるとその証拠が判明してくる。私の耳は目と同じなんです。警察もびっくり。おかげで信号無視の車を検挙できた。本当にこの少女は、天使の耳を持った少女だと思いながら読んだ。しかし、最後の4ページで急転する。加害者は本当は被害者なのではないのか。

②分離帯 ・道路の左に駐車していた車が、急に出てきたおかげでこちらが事故ってしまう。事故の事など知らないと言うが、実は知ってて出てきた。

③危険な若葉 ・初心者マークの車にイライラする後続車。スピードを上げざるを得なくなった初心者の車は、ついには事故ってしまう。しかし、この初心者女性運転手は、とんでもない女性だった。

④通りゃんせ ・狭い道に路上駐車。それに怒った男が、後日恐ろしい計画を立てて復習する。

⑤捨てないで ・窓から空き缶を捨て、後続車の女性の目に当たって失明。

⑥鏡の中で ・外国での運転免許、日本での運転はまだ慣れていない。交差点を右折すると反対車線に突入し、バイクをはねて死亡させる。

 どれも、だれでも経験があるような交通違反。それがとんでもない事故となり、被害者が加害者にもなってしまう。怖い話だ。
特に①の天使の耳は、本当に怖かった。皆、目が見えない少女に騙されたのだ。そしてその事故が騙されたままで解決してしまうのだ。
 う~~ん、面白かった。85点。
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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