📚本のきろく
2018年9月27日 東野圭吾 【虚ろな十字架】 読書
●東野圭吾の【虚ろな十字架】を読んだ。
光文社 単行本 2014年5月1版発行 326ページ。
犯罪においての償い、それは必ずしも刑務所に入る事だけではないのではないか。特に殺人についての刑のミステリー小説。
犯人は誰か、とかいう推理小説ではない。
私が常に思っている事でもある。・・・「あなたは、自分の命なのだから。自分がどう扱おうと勝ってだと思っているのかも知れませんが、それは違います。あなたの命はあなた一人のものではありません。もう亡くなっているかもしれませんが、ご両親のものでもあったし、あおんなに親しくないかもしれませんが、あなたを知っているすべての人のものでもあるのです。いや、すでに僕のものでもあります。だって、もしあなたが死ねば、きっと僕は悲しみますから。」
「刑務所に入れられながらも反省しない人間など、いくらでもいます。そんな人間が背負う十字架なんか、虚ろなものかもしれません。でも、主人が背負ってきた十字架は、決してそんなものじゃない。重い重い、とても重い十字架です。どちらが真の償いだと思いますか?」
お互いに15歳の時に、生まれてきた子供を涙を流しながら殺害する。何ら事件にならなかったが、二人はそれぞれに償いの人生を歩み苦労する。そして、男の方は医者になり、また、自殺しようとする妊婦を助ける。全て21年前に殺害した子供への罪の償いの行為だ。
う~~ん、難しい問題だ。 考えさせられる小説だった。

光文社 単行本 2014年5月1版発行 326ページ。
犯罪においての償い、それは必ずしも刑務所に入る事だけではないのではないか。特に殺人についての刑のミステリー小説。
犯人は誰か、とかいう推理小説ではない。
私が常に思っている事でもある。・・・「あなたは、自分の命なのだから。自分がどう扱おうと勝ってだと思っているのかも知れませんが、それは違います。あなたの命はあなた一人のものではありません。もう亡くなっているかもしれませんが、ご両親のものでもあったし、あおんなに親しくないかもしれませんが、あなたを知っているすべての人のものでもあるのです。いや、すでに僕のものでもあります。だって、もしあなたが死ねば、きっと僕は悲しみますから。」
「刑務所に入れられながらも反省しない人間など、いくらでもいます。そんな人間が背負う十字架なんか、虚ろなものかもしれません。でも、主人が背負ってきた十字架は、決してそんなものじゃない。重い重い、とても重い十字架です。どちらが真の償いだと思いますか?」
お互いに15歳の時に、生まれてきた子供を涙を流しながら殺害する。何ら事件にならなかったが、二人はそれぞれに償いの人生を歩み苦労する。そして、男の方は医者になり、また、自殺しようとする妊婦を助ける。全て21年前に殺害した子供への罪の償いの行為だ。
う~~ん、難しい問題だ。 考えさせられる小説だった。

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プロフィール
- ニックネーム よしくん
- HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
- 性別
- 男の男です。
- 血液型
- ヒミツですが、Aです。
- 生年月日
- ヒミツですが、11月25日生まれです。
- 現住所
- 福岡市です。
- 所在地
- 360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
- 職業
- ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
- 自己紹介
- 別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。 - 趣味
- 絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩
です。 - SINCE 2011.09.07 大安
- 絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。
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