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📚本のきろく


2018年9月11日 東野圭吾 【新参者】 読書

●東野圭吾の【新参者】を読んだ。
講談社単行本 348ページ。2004年から2009年にかけて小説現代に記されたもの。2009年9月単行本第1刷。

 加賀恭一郎シリーズ。9章あり。各章ごとに完結されるが背景がつながっている。だから、どこから読んでも良いと思って読んでいたが、最後の章でやはりこの小説は順番に読んでこそ背景がわかる小説だと思った。

 「赤い指」、「眠りの森」、「祈りの幕が下りる時」 の新参者シリーズ。この3冊も面白かったのを覚えている。

「柱時計の三つの文字盤が同時に動くカラクリは単純だ。床に機械が配置され、ゼンマイを動かす軸は中心の柱に立って歯車を使い三つの文字盤に伝えているんだ。あの親子もバラバラの方向を向いているようでも、実は1本の軸で繋がっているんだ。」

「捜査もしていますよ。でも刑事の仕事はそれだけじゃない。事件によっては、心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。そういう被害者を救う手立てを探し出すのも刑事の役目です。」

「たとえ憎まれても、子供を正しい方向に導いてやらねばならない。それが出来るのは親だけなんです。あなたは殺人を犯した。その罪は当然償わなければいけない。しかし、嘘を抱えたままでは、償うことにはならない。むしろ、新たな過ちを生み出す恐れさえある。そうは思いませんか」

加賀刑事の言葉は、本当に重く感動してしまう。 うん、面白かった。

1章 煎餅屋の娘、2章 料亭の小僧、3章 瀬戸物屋の嫁、4章 時計屋の犬、5章 洋菓子屋の店員、6章 翻訳家の友、7章 清掃屋の社長、8章 民芸品屋の客、9章 日本橋の刑事。
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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