📚本のきろく
2018年1月10日 東野圭吾【マスカレード・ナイト】読書
集英社単行本 457ページ。書き下ろし。2017年9月発行。
いや、本当にこの東野圭吾の推理小説はドラマ仕立てが巧妙で、読者を引き付ける。
ホテルの内情の中での推理小説。推理構成よりもホテルでのドラマの方が興味を引かれる。
しかしま~~、ホテルに来るお客は想像を絶するほどいろんな人がくるものだと思った。私だったら、「あなた、もう来なくていいです。」と言ってしまいそうだ。 また、お客の秘密を知りたがるだろうな~~と。
山岸尚美はフロントクラークからコンシェルジュになっていた。勿論、彼女の能力を信頼されての事だ。
尚美は言う。「コンシェルジュは、お客様のどんな困難な要求でもノーと言ってはいけないし逃げてもいけない。実現困難な場合は代替案を出して納得してもらうのがセオリーだ。
お客様の仮面を守るのがホテルマンの仕事だ。
心にもないことを言うのもホテルマンの仕事だ。
全てのお客様をまんべんなく信じ、まんべんなく疑う、それがホテルマンだ。」 と。
犯人を逮捕した時、新田浩介は言った。「素顔のままだったら気が付かなかったが、こうして仮面を付けると、あなたの目と口元しか見えなくなる。すると不思議なことに、あの時の化粧が頭に浮かんでくる。仮面を付ける事によって、あなたの顔がわかった。」・・と。
2巻の時に感じたが、新田浩介と山岸尚美は良い仲になるのでは? と思ったが、この3巻の最後の方で、尚美がロサンゼルスへ指導に行く辞令がある時に、新田の事が気になると言っている。 又、新田もロスへ行くなら私がロスへ行った時にはよろしくお願いしたい。行く前に私とゆっくりと食事でも・・との誘いに尚美は快諾しているところでこの小説は終わっている。
(いいな~~、若いって。うらやまし~~い。)
しか~~し、読者にそう思わせておいて、次の本を買わせてこの二人の仲は平行線または上下降の繰り返しにするという、作者の魂胆もみえる。 余裕があれば次の本が出たら買おう。いや、図書館に予約しよう。

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プロフィール
- ニックネーム よしくん
- HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
- 性別
- 男の男です。
- 血液型
- ヒミツですが、Aです。
- 生年月日
- ヒミツですが、11月25日生まれです。
- 現住所
- 福岡市です。
- 所在地
- 360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
- 職業
- ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
- 自己紹介
- 別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。 - 趣味
- 絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩
です。 - SINCE 2011.09.07 大安
- 絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。
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