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📚本のきろく


20230809柚月裕子【チョウセンアサガオの咲く夏】読書

●柚月裕子の【チョウセンアサガの咲く夏】を読んだ。
角川書店 単行本 2022年6月3版発行 @1,760円 ミステリー短編小説集。

 この本も1年待たされた。人気作家の新刊はそう簡単には借りられない。
検察か刑事物語かと思ったら、11話からなる短編小説集だった。非常に読みやすかった。
2012年から2022年に「このミステリーがすごい」等に初出されたもの。

①チョウセンアサガオの咲く夏 三津子、その母で介護が必要、毒ある植物、三津子が子供のころ、怪我や病気をしたのは、もしかしたら母の・・?

②泣き虫(みす)の鈴 八彦12才、瞽女(ごぜ)女子のキク10才は、涙を流しては生きていけない。
③サクラ・サクラ 浩之 パラオ・ペリリュー島での、第2次世界大戦での日本軍人に助けられた実話。

④お薬増やしておきますね 本木理沙看護師、杉山鈴子医師、妄想性パーソナリティ障害の患者の柴田薫
⑤初 孫 夫の啓一、妻の美幸、父の壮一郎、不妊治療中の妻が懐妊、しかしその子と夫は親子でなく異母兄弟とDNAで判明。

⑥原稿取り 編集者の甲野修平、作家の高林光一郎、締め切りまでに間に合わないので、白紙の原稿を渡すが盗まれてしまう。作家はほくそ笑う

⑦愛しのルナ ルナと名付けた捨て子猫、拾って可愛がりSNSにアップ。自分もこの可愛い猫のようになりたくて、顔を整形しSNSにアップした

⑧泣く猫 真紀、母の紀代子、サオリ、野良猫マキ 子を捨てた母が亡くなったので墓参り。猫や屋内の物すべてにマキと名前を付けて呼んでいたとの事。

⑨影にそう ハツ、コトエ、チヨ9才、瞽女(ゴゼ)の話 母と別れゴゼ旅へ、雪道に倒れるも助けられまた歩く。母はそなたの影にそい 行末永う守るぞえ~と歌いながら。

⑩黙れおそ松 猫のノラ、おそ松くん6人兄弟、ハタ坊、イヤミ、松造、松代、トト子
⑪ヒーロー 佐方検事、増田事務官、警察官だと嘘を言った伊達、恩師の告別式での同窓生の集まりでの会話

 どれも怖いやら悲しいやらの小説だった。 90点 良かった。
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プロフィール

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ニックネーム  よしくん
HPを作成して15年目。
自分が生きてる証みたいになりました、このホームページ。
もっと、いろんな人に見て頂きたいのですが、面白くないからだろうと思います。
が、見てください。そしてコメントもね。
性別
男の男です。
血液型
ヒミツですが、Aです。
生年月日
ヒミツですが、11月25日生まれです。
現住所
福岡市です。
所在地
360度 風景が楽しめる丘の上のログハウス。
職業
ヒミツですが、65歳過ぎてもまだ会社員です。
自己紹介
別に大したことはありません。
おだてに乗りやすいタイプだと思います。
香椎小学校、多々良小学校、多々良中学校が好きです。
趣味
絵画、山登り、自転車、ウォーキング、御朱印収集、ウクレレ、夫婦喧嘩 
です。
SINCE 2011.09.07 大安
絵画仲間のHPを見て、私もできたらな~~と思っていたら、アドバイスを受けてこのホームページを作成しました。

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